商店街
売り子 >> ルナリート、今度もまた見ておくんなよ! (06/04-00:10:54)
【夜】 ルナリート >> あはー!楽しみ楽しみ……れっつごースイパラ!(二人の方へ走る。それはやがて追い越して二人の先を案内するように走ったのかも。林檎は誰かに任せた!) (06/04-00:10:45)
【夜】 ルナリート >> ぶにっ!…いひゃあ、はわひひはっへぇ……ひひゃいひひゃい!(意外だったのか。ギャップに萌えた様子。ほっぺ摘ままれてじたじた)え、やだよやだよ!?ルナリートさんやって無いからー!(冤罪御免!見逃してー!とあわあわ) (06/04-00:08:12)
売り子 >> ユベルティ、今度もまた見ておくんなよ! (06/04-00:06:15)
【夜】 ユベルティ >> なにっ!?免疫何それ美味しいの的な天然かと思ったら。(案外リアクションを楽しむ気あるのか。と意外そうにルナリートを見ながら、よーし行くぞとパラダイスへの道を進みはじめる) 林檎なら置いてあっても誰かが食べるさ。(そうだよー食べ放題だからどんだけ食べてもお財布は大丈夫☆ミだし。行くぞ行くぞー!と) (06/04-00:06:13)
売り子 >> コーネリア、今度もまた見ておくんなよ! (06/04-00:05:01)
【夜】 コーネリア >> まァそうだよな…避けてたってなぁ、どうなる問題じゃねぇし…(ユベルティの言葉に神妙に頷き……むにむにしていたルナリートの頬を解放する) さて んじゃそのパラパラとやらに連れてってくれよな、ルナリート?今日はユベルティの奢りだってさー(青い髪を揺らして、先に立って歩き出す) (06/04-00:04:58)
【夜】 コーネリア >> おいその仮面を持ってしても隠しきれていないニヤニヤは何だ(ガッ …免疫が無いにも関わらず割と強引にルナリートの頬を掴みに掛かった)(ぐいぐいぐい)…………よーしよく置いた。窃盗罪被せようと、どこぞの腹黒が影から見てたかもしれねぇからなぁ。>ルナリート  (06/04-00:03:04)
【夜】 ルナリート >> あいあいさー!もちのロンですよ!免疫か、そうかー。まあお安い御用です!(免疫と聞くとニヤニヤし始める。すぐに隠すがちょっと隠しきれてない)…あ、そうだった。(右手には林檎。左手にはムンクの仮面。ひとまず言われた通り林檎は踏まれないように隅に置いた)>コーネリア (06/03-23:58:44)
【夜】 ユベルティ >> ルナリートさん、そのテンション……嫌いじゃないわ!(ぐっ ただし見た目が紳士で中身が変態、変態紳士(誤用)である) よーし決まりです、免疫はあとから付くもの!(ルナリートの所謂色気より食い気的な様子で免疫が付くかは謎である) (06/03-23:58:19)
【夜】 ルナリート >> どうしてよー!行こうよ行こうよスイーツパラパラ!トラウマならば行って直すのが一番だと私は思うのね!見た感じ紳士なユベルティさんと私と行ったらきっと良くなると思うんだ!(私がトラウマの元なら隠すから!と鞄からムンクの仮面を取りだし) (06/03-23:54:31)
【夜】 コーネリア >> …と、言う訳でだ。取り敢えず手に持ってるその林檎っぽい何かは置いて(ルナリートの手のそれを指差し)…俺なァ、さっきこの街にきたばっかりでな。その店で、色々教えてくれるか?(両者を見渡す)>ルナリート、ユベルティ (06/03-23:54:27)
【夜】 コーネリア >> ……まじか…嬉しいけど、嬉しいけどな…いや…いや嬉しいけどな…(思考が堂々巡りしつつ、どうしたものか、と頬を掻き)トラウマなんかねぇよ。つーか、免疫がねぇんだ。(ユベルティの漏れた思考に、え、何その暗い捏造やめろよな…と…突っ込みーの)>ユベルティ (06/03-23:52:54)
【夜】 ユベルティ >> え、もしかして、女の子かスイーツにトラウマがある系……?(ルナリートさんが死に別れた妹に似てるとか!?と考えながら) (06/03-23:49:38)
【夜】 ユベルティ >> やってるのね!?しょうがない、今日は太ろう!(糖質と炭水化物で!) よーし行きましょうコーネリアさん、せっかくだし歓迎会――!?(行かないの!?的な振り向き) (06/03-23:48:49)
【夜】 コーネリア >> 冒険者でハゲた心の優しい女好きのユベルティだ。気をつけろよなー、ルナリート。ちなみに俺はコーネリア。(兎に角ユベルティを前面に押し出しつつ自己紹介を)>ルナリート  ……Oh…まだやってるんだってよ…そのパラダイス………。………。行って来いユベルティ。 (06/03-23:45:07)
【夜】 ルナリート >> 食べるよ!ルナリートさんの胃袋は底なし沼さ!もちろん、皆で行こうよ!まだスイパラもやってるし!(街って便利よね!と言わんばかりの笑顔。Let's犯罪臭の漂う世界へ!)ん、よろしくねー!(満面の笑みで二人に言った)>ALL (06/03-23:43:30)
【夜】 ユベルティ >> じゃあわかった!3人で行こうぜ!(パスタ屋はさっきの話だと遅くまで開いてるらしいが。スイーツなパラダイスが営業中かどうかは不明だ) (06/03-23:39:20)
【夜】 ユベルティ >> 僕は冒険者のユベルティです、ルナリートさん。 コーネリアさんがスイーツ、え、なん…だと…?(この人ホンマのサディスティックや!!と驚愕しつつ、負けじとコーネリアと押し合いつつ) (06/03-23:38:36)
【夜】 コーネリア >> (いい笑顔)>ユベルティ (06/03-23:37:53)
【夜】 コーネリア >> …おい、まだ食うのか…?(目の前のルナリートの様子に、目を瞬かせた)…あ、ああ…ルナリートな………コイツはユベルティだ。仲良くしてやってくれ。(ユベルティを差し出した) (06/03-23:37:15)
【夜】 コーネリア >> 先にあの子に興味を持ったのはユベルティだからな…仲良くさせてやろうと思ってだな。(落ち着きを取り戻し、肘で彼の肩をぐいぐい押しながら)>ユベルティ (06/03-23:36:21)
【夜】 ユベルティ >> (行きなよパラダイス行きなよ、YOU、25歳と15歳(犯罪臭)で仲良くスイーツ食べ放題しちゃいなよ!という視線) (06/03-23:34:48)
【夜】 ルナリート >> じゃあ、あのパスタは今度にしてー、スイパラと、後はー……(本人はわくわくと楽しみにしている!)…ん、さんは要らないよ!ルナリートで良いです。二人は?(名前を聞いてなかった!と二人に聞いてみた)>コーネリア (06/03-23:34:15)
【夜】 ルナリート >> 本当ねー。あのパスタだけは手を出せなかった(その言葉は少し残念そう←)……………、デザート!?じゃあ私、スイパラ行きたいなー!(慌てていた態度が一変。目を輝かせた現金な奴)>ユベルティ (06/03-23:31:25)
【夜】 ユベルティ >> 自分だけ安全圏から、人にリスクを負わせた。なーんて、言いませんよね。(勝ったからって強気だった)>コーネリア (06/03-23:29:48)
【夜】 コーネリア >> …すげェ今更だけど、ルナリートさんっつーのがあの子の名前か…(そうだな、きっとそうだよな…?と、ユベルティへと視線を投げる) (06/03-23:28:52)
【夜】 コーネリア >> っオイまじお前ユベルティ…!俺が負けたら何とかするなんて、言ってねェぞ?!(すいっ 喜んでいるせいで手元に注意の行っていないユベルティの押しを、いとも簡単に避けながら)>ユベルティ (06/03-23:28:02)
【夜】 コーネリア >> ルナリートさんだけじゃなくてそれは俺もビビるぜ…?!(どうしても食べ物のようには思えなかった…無理無理、と、会わせるように首を左右に)>ルナリート (06/03-23:26:53)
【夜】 ユベルティ >> 勝った……!勝ったぞ、ジャンケンで勝つだなんて…へへ……偶には良いこともある……。(すごく喜んでいた) (06/03-23:24:53)
【夜】 ユベルティ >> スイーツなパラダイス的な店だったんだな……。 ふふふ!コーネリアさんが君を食後のデザートに連れて行ってくれるみたいですよ。(コーネリアの背後に回って背中を押しながら) (06/03-23:23:43)
【夜】 コーネリア >> (チョキ…だと…?) (06/03-23:22:53)
【夜】 コーネリア >> なんつーか、あんまり…こう…良い未来を描けない言葉が聞こえる。(ルナリートの挙動が妙に心配だ…!)>ルナリート  生え際とか誰も言ってねぇよ笑わせるなよ…(ぶく、く…!)おうよ…いいだろう、じゃんけんで負けたらあの子何とかしてやれよなーじゃーんけーんほいっ>ユベルティ (06/03-23:22:35)
【夜】 ルナリート >> カルボナーラ+ソフトクリーム+ケーキ+生クリーム+パスタを全部混ぜたんだって。あれはルナリートさんビビったビビった。(あれはよっぽどの甘党じゃなきゃ無理無理と付け加える)>コーネリア (06/03-23:21:55)
【夜】 ルナリート >> まさかー、全幅食べたのはペペロンチーノだけだよ。バイキングみたいに、少しずつ盛り付けが出来たからね!(ああでも出来るならそうしたかったな、と笑った)>ユベルティ (06/03-23:19:23)
【夜】 ユベルティ >> なんだとー!確かめてみたら良いでしょ!いや、まって、違う、生え際を確かめるんじゃなくて……運ですよ、運!僕はめっちゃツイてますよ!ジャンケンポン!(発言時間の末尾が147ならパー、258ならチョキ、369ならグーだ。0は?ダイナマイトかな(適当)>コーネリア (06/03-23:18:46)
【夜】 ルナリート >> け、警察………いや、こんな時こそ自警団かな………(自分が窃盗した訳でも無いのに自首しそうな勢い←)>コーネリア  あ、そうそえ。ウニのパスタも有名だってマスター言ってた!雑誌で紹介されたとか………(女子学院生の言葉にあっ!と思いだし) (06/03-23:15:57)
【夜】 コーネリア >> …そんなに幸運にこだわる程、お前は運が無ぇのか…?(背後から、ユベルティ(の頭部)に哀れむような眼差しを一筋…) …………すげー食うな。あと、最後のはなんだ…?魔法か何かか?つーかほとんど暗号みたいだったけどな…(この街の文化は難しい) (06/03-23:14:45)
【夜】 ユベルティ >> ちょっと待ってくれ……それ、今日、全部、食べたの……?(名前が上がっただけでも、ミートスパとペペロンチーノとDXがあるが。まさかさっき3皿平らげてきたわけではあるまいねと) (06/03-23:13:39)
【夜】 ルナリート >> んとね、色々食べたけど美味しかったよ?ミートスパとか、ペペロンチーノとか…………そこのマスターが言うには、モチモチでうどんのようにコシを出すのに数十年掛かったとか何とか………(きっと、彼女も同じような事をマスターに訪ねたのだろう。でも聞いてみたら実はソースよりもパスタに工夫があったと聞いた。それをそのまま話そう)あ………でもね、あれは面白かったなぁ。「カルボナーラDXソフトクリームケーキクリームパスタ」って奴…… あれは傑作だったよー!遅くまでやってるらしいから、まだ間に合うよ!(ちょっと笑ったかと思うと、一部パスタと呼べるのかと疑うネーミングが飛び出した ) (06/03-23:11:31)
【夜】 コーネリア >> 何だよ好青年、いや、冒険者のくせに、女子が泣いてるのに助けてやんねーのかよ薄情だな…!そんなんじゃ魔王(?)倒せねーぞ!知らねーぞ?!(ぐい、ぐい…)(ユベルティを押しがてら、通り過ぎて行った 女子学院生は…そうか通り過ぎたか。ぐいぐい) (06/03-23:10:41)
【夜】 ユベルティ >> ウニクリームか……確かに美味そうだが、今はルナリートさんの意見が大事だッ。この人、こんなにハッピーそうなのだから、幸運に違いないッ!(嫌な予感が外れたので、オシャレなポーズで冷静にコメントしながr) (06/03-23:09:09)
売り子 >> 女子学院生、今度もまた見ておくんなよ! (06/03-23:07:53)
【夜】 女子学院生 >> あそこのパスタはウニクリームソースが美味しいわよねぇ!(きゃぴきゃぴ言いながら、3人の傍を通り過ぎて行く) (06/03-23:07:30)
【夜】 ユベルティ >> てぃもt……いえなんでもないです。(髪の毛を撫で付けながら) 待ってやめて背中押さないで!なんか嫌な予感がする!(女子学院生的な意味で) (06/03-23:06:39)
売り子 >> 女子学院生、見てって寄ってって買ってって! (06/03-23:06:02)
【夜】 コーネリア >> …………涙目だ!!(ややちぐはぐな嗜好が駄々漏れているルナリートの様子を見て、)どうするユベルティ!と、とりあえずよくわかんねぇけど慰めてやれよ…?!(ぐいぐい。彼の背を押した)>ルナリート・ユベルティ (06/03-23:05:54)
【夜】 コーネリア >> すげェソースにこだわるな?!(アツい!アツすぎる!ユベルティの熱気に気圧されながら、己も気になるのかルナリートへと視線を遣った) (06/03-23:03:31)
【夜】 ルナリート >> ね、ねぇ、どうしよう!盗まれたって思われちゃう!?ルナリートさん拾っただけの善良な市民なーのーにぃー!!(そんな事はいざ知らず、ただただ慌てるばかり。お店に持っていっても、疑い掛けられて捕まっちゃうかな。だったらもっとパスタ食べれば良かった!と涙目)>コーネリア (06/03-23:03:24)
【夜】 コーネリア >> …その不審な笑いはどうした(何故か髪を愛おしそうに撫でているユベルティの幻が見えた気がして、何度か瞬きをした… …気の所為だったか…?)…うーん、まァそんな所だろうなぁ………。…空腹って訳じゃ無さそうだから、まさか食ったりしないだろうけど………(状態が著しく不安だ、と)>ユベルティ (06/03-23:02:24)
【夜】 ユベルティ >> ぱ、パスタ!?案外普通だった、いや、普通こそ幸せって奴かも知れない。しかし、それは「何ソース」だったんだ!教えてくれ!ルナリートさん!(きっとソースに秘密があるとばかり) 道までご丁寧にどうも。(勢い教えてもらいつつ)>ルナリート (06/03-22:58:51)
【夜】 ユベルティ >> へっへっへ。(半年毎に燃やされていた髪の毛が今年に入ってからずっと無事なので、ハゲと言われても他人事のように笑っていた。悪いことしてるなんて言うのも冗談だったよう) 確かにあの林檎をどうするかは気になりますけど。僕の予想ではコーネリアさんと同じ境遇に遭った人が昼のうちに忘れていったものだと思いますね。(要は特定困難な何か)>コーネリア (06/03-22:57:07)
【夜】 ルナリート >> 魔法で林檎がひとーつ、ふたーつって?何それ怖い!(怖いと言ってもあんまり怖そうじゃなく、あくまでもけらけらと笑う)んー?今ね、ルナリートさんはパスタを食べてきたの!そこをまっすぐ行ったとこの角よ!あ、ちなみにルナリートは私の名前ね!(さりげなく自分の名前と食べた物を伝えた。これから行くならと、大まかであるが、道も教えて)>ユベルティ (06/03-22:55:34)
【夜】 コーネリア >> ご機嫌なのも気になるが、俺は生じに、あの子が今物凄く挙動不審な事の方が…気になるっつーか……(あわあわとしている様子のルナリートを、じぃっと見遣り………)……面白ぇから少し見てるか、ユベルティ(サディスティック) (06/03-22:54:19)
【夜】 コーネリア >> ま、今の所まだこの街じゃぁ定職は無し、て事だよ。そう深読みしてばっかりだと早くにハゲるぞ?(特に答えもせずに、意地の悪い笑みをひとつ)>ユベルティ (06/03-22:52:44)
【夜】 ルナリート >> ……え、じゃあ何処かのお店のかな?…やっば。このままじゃ危ない?(窃盗と思われたらどうしよう。あわあわとしようか)>コーネリア (06/03-22:49:47)
【夜】 ユベルティ >> そんな根無し草なんです?仕事って言って何とも言わないし、あ、わかったぞ、何か悪いことをしてるんだ。(宿を転々とする、謎の仕事、治安を気にする。真実はいつもひとつ!) 林檎が増えるという事件かな……ともあれ、何を食べたらそんなに機嫌が良くなるんですか、僕も晩御飯それにします。(事件より気になることをルナリートに聞き返しつつ) (06/03-22:49:13)
【夜】 ルナリート >> …んに?平和、「だった」?私には、分からないけど…………(声を掛けられても、別に焦った様子も驚いた様子も無かった。上機嫌な顔のまま、振り替える。二人に笑顔を向けてからその言葉に首をかしげた)…まあ…何処でも悪はありますからねー!何か事件でもあったの?(事件か何かあったのか。そう思って尋ねてみた) (06/03-22:47:25)
【夜】 コーネリア >> あれ、(彼女が拾い上げた林檎に目がいく。…己が落としたのは確か4つで、全て拾った筈だが…?と。首を傾げた。)…俺が落としたやつじゃァ、ねーのか。 (06/03-22:42:16)
【夜】 コーネリア >> そうやって見えを見るのも結構楽しくてオススメだぞ(もう一度周囲を眺めてからユベルティに視線を戻す。紙袋を両腕で抱え直し)拠点を構えるよりは、あちこちの宿渡り歩く方が俺には向いてるかなァ、ってな。いや、中々鋭い切り口だなぁユベルティは。(は、は、は。からっとした笑い声を上げ、改めて、ユベルティが声を掛けたルナリートへと向いた) (06/03-22:41:15)
【夜】 ユベルティ >> (ルナリートは見た目「お姉さん」ではないかもしれないが。そこのねーちゃん的な) (06/03-22:37:30)
【夜】 ユベルティ >> そういう視点で家を見たことはありませんでした。(気候風土を表すものとしては見ていたがと、近くの家を眺め) そう言う割に冒険は「暫く」いいと言う。(手を頬に添えて何か考える風だったが)  そろそろ、今日も平和「だったね」って頃合いですよ、お姉さん。(ルナリートに声をかけていた) (06/03-22:36:27)
【夜】 コーネリア >> (背後から聞こえる楽しそうな声と、ユベルティの言葉に誘われるように振り返り)…確かにすげー治安が良さそなのを示唆してる声がする (06/03-22:32:08)
【夜】 ユベルティ >> あの人の認識では治安は最高みたいだ……!(ルナリートを見ながら) (06/03-22:31:14)
【夜】 ルナリート >> お な か ふくれたっ!っあー!もう食った食ったぁ、あはははっ!(何処かで外食をしたのか、上機嫌のまま道を歩く。上機嫌過ぎて漏れる笑い。正直怖い←)…んに。今日も平和だね!愉快愉快っ!あはははー。(丁度二人が歩いた道を通っていく) (06/03-22:29:11)
【夜】 コーネリア >> そうだなァ、他にはな(紫の瞳を面白そうに歪める。ちら、と、左右を見遣り)家の作りが頑丈だ。これは、治安が良すぎてない証拠。…つまりは善も悪も共存してる、ッつー事だろ?(答えになっているとも分からない言葉と笑みをユベルティに向けた。彼の言葉には何度も相づちを打って)へぇ、拠点… …いやァ、俺は遠慮しとくわ…冒険は暫くいいわ…(この街に至るまでの苦労を思うとな…と、苦笑を漏らした。握手を交わした手を、緩やかに解いた) (06/03-22:27:15)
売り子 >> ルナリート、見てって寄ってって買ってって! (06/03-22:24:03)
【夜】 ユベルティ >> 良い街だと思う基準とか、あるんです?活気があるだけじゃ、足りないようですが。(活気があって良い街だ、とは常用句か。コーネリアの基準があるのだろうかと) 色々と行きますけど、今の拠点は此処です。やや、冒険者なら常に募集中ですよ。稼げるかどうかは当人次第だけど。(とか言って笑いながら握手をかわして) (06/03-22:23:47)
【夜】 コーネリア >> そ、さっき。(に。口角を吊り上げて、瞳は弧を描いて。)おう、俺もそう思えるよう祈るばかりだわ。ありがとなー。……ん、(差し出された手に、それでも、と齧った林檎を紙袋に戻して、その手をマントで拭いがてら)ユベルティ…へーェ、冒険者。ここに留まってんじゃねェのか?(がし。握手を。)俺はコーネリア。んー、まァ、仕事が有りゃァ、暫く居るかな。 (06/03-22:18:44)
【夜】 ユベルティ >> さっき?ふぅん。(先程の今でとは、ぱっと見の通り人が良さそうだなぁ、なんて思いながら) 良い街だって思えることを祈ります。旅の途中なんですか?それとも、暫く滞在してみるつもり? あ、僕、冒険者のユベルティです。(林檎や袋は持ったままで結構、と指先と握手しようとしつつ) (06/03-22:15:22)
【夜】 コーネリア >> …でも随分と色んなものを背負っちまってると見た(実際に背負っていた。ユベルティへ、ふは、と笑いをひとつ)ああ、ついさっきこの街に着いたんだ。良い街かはまだ分かんねぇけど、活気はすげぇな。(ほとんどオマケで貰った分だ、と、抱えた紙袋ごと肩を竦めた) (06/03-22:09:04)
【夜】 ユベルティ >> (何だ、故郷でも想ってる風だな。と、林檎を食べるコーネリアを見やって) 掛かってません。(さっきの酔っぱらいに絡まれたり、さすがに風呂から出てきたんではないだろうが子供に引っ張られたりしているが) お兄さん、旅の人でしょう。良い街だなーって顔してました。(買い込みましたねとか、両手いっぱいの荷物を見ながら) (06/03-22:06:06)
【夜】 コーネリア >> うーんうめぇ、 んァ?(一瞬遅れて、己の視界に、己の方に何か差し出していた誰かが居たような気がした。先程聞いた女の声を切っ掛けに、首を傾げながら振り返って)………おっと…蜘蛛の巣に掛かった好青年……(哀れむような眼差しがユベルティを捉えた) (06/03-22:03:51)
【夜】 ユベルティ >> (拾い上げ、立ち止まったコーネリアの目の前で、手に持った物を差し出しているのが居る) これも落とし……いえ僕は結構。(タイミング悪く背景でしかなかったユベルティは、客引きの次の的になっていた) (06/03-22:00:34)
【夜】 コーネリア >> (ドンッ …上機嫌な酔っぱらいが後ろからぶつかってきた)(きゃっきゃっ …子供が風呂で遊んでいる声が、近くの商店の住居部分から響く)(ね〜ぇおにいさぁ〜ん と、客引きをする女にはにっこりと微笑み、背を向けて歩き出す)…同じ星の上の街とは、到底思えねぇわ…。(手に持った林檎。落としたせいで少し傷が付いていたが、色も艶もよく実に美味しそう)いっただっきまァーす (06/03-21:59:34)
売り子 >> ユベルティ、見てって寄ってって買ってって! (06/03-21:59:13)
【夜】 コーネリア >> (ざわざわ)(ざわざわ)………それにしても、賑やかだなァ………しーィっ(転がった最後の林檎を拾い上げる。……立ち止まった) (06/03-21:54:27)
コーネリア >> いち、にィ、………さんッ(袋を片手で抱え、屈みながら器用に林檎を拾って行く。無造作に結んだ青い猫毛が、まるで動物の尾の様に揺れながら。) (06/03-21:51:51)
コーネリア >> (店先から身を乗り出して、あら〜ァ、なんて声を挙げる老婆。人の話を聞いているのか、居ないのか、それはこちらも同じで)…と、と、と…おい林檎…どこまで転がる気だ……… っじゃあ、おばちゃん、有難く貰ってくかんなー(両手で抱えた紙袋をちょっと持ち上げて挨拶とした。紫の目が弧を描く) (06/03-21:50:10)
コーネリア >> (ぼとぼとっ)(ごろごろごろ…)…………なァ?ほら言ったろ…もう持てねーって…。気持ちは嬉しいんだけどさ、俺まじでこんなに食えねぇし、持っていけねぇし、 (06/03-21:48:07)
コーネリア >> も、もういいっておばちゃん…まじで…もう…もう…持て…… (06/03-21:46:58)
売り子 >> コーネリア、見てって寄ってって買ってって! (06/03-21:46:07)
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