海辺
退室 >> 潮風に、ミカは見送られて… (06/06-03:07:56)
【夕方】 ミカ >> 俺も多分無理だわ。少なくとも仮に行くなら常時使いっぱだろうなぁ、 (涼感バングルを、とくつくつと肩を揺らす。) ってか天気予報見て雷雨になる前に買いにいっとけばいいじゃん? (新聞に載ってるだろ、と軽く。) ってか丁度これからの時期は使い放題って感じなんじゃねぇ? (雨の日は特に、と薄く笑みを刷き、) 聞きたかったから聞いただけぇ、 (此れが今後何かに繋がる、かどうかは展開次第か。) 居る居る。さぁ、どうだろうなぁ?偶然そいつがそうだっただけで、違う感じの奴もいるかもしれねぇけどよ、 (桜花に出向いて調べれば解るのかもしれないが、) だろ。共通してんのは馬鹿みたいに強いってことだけどよ、 (思い出すのは去年の事。軽く頭を振り、) まぁ、あんま会う機会もねぇかもなぁ? (少なくとも普通に生活している分では、街で偶然会う以外に知り合うこともないだろうし、) (並んで座っても頭の位置は大分違っているだろうが。オデットが立ち去った後、男は再び煙草に火をつけて、其の足はゆっくりと倉庫街の方へと向かった。) (06/06-03:07:53)
退室 >> 潮風に、オデットは見送られて… (06/06-03:00:25)
【夕方】 オデット >> …話で聞くだけなら楽しそうだけれど、わたしはごめんだわ…。(南国絶対無理。) …精々、食料が尽きて、買出しに行かなきゃいけない時くらいね。(荒天の日に出歩く時は。) …そう、此処は湿気があるから、条件としてはより。(頷き、) …何それ。(意味はない、に可笑しげにくすくすと笑った。) ……あら、いるの?その人も、黒髪に茶色の眸なのね。…向うのひとは皆そうなのかしら。(懐かしげな様子を眺めつつ。) ……確かに、そうね。竜種の人が結構。…港街だし、人の出入りも激しいから…いろんな種のひとが集まるのでしょうね。(傾げ。) …ふぅん、エルフとハーフエルフの…。(其のどちらともと会った事がないため、傾げ傾げ聞いていた。)(二人して石垣に座ったまま、他愛ない世間話に興じるだろう。薄暗くなる頃にはお暇して、己は宿の方へと帰っていく。 お疲れ様でした! ) (06/06-03:00:14)
【夕方】 ミカ >> へぇ?羨ま…しくもねぇか、南国なら暑そうだからよ。 何があったか知らねぇが、んじゃまた会えばなんか奢ってやるかぁ、 (男とレミの繋がりなど其の程度。髪型のことを言われなければ、会って驚くか、揶揄うかは其の時次第。) 嗚呼それは間違いねぇわ。好き好んで出歩きたくもねぇからなぁ、 (かくいう男も昨日は引き籠ってた口。) 海側だしなぁ、 (頭を巡らせて、夕日が照らす海へと灰色を向ける。僅かに眩しそうに細めて、) へぇ、否あんま意味はねぇんだけどよ、 (只聞いてみただけ、のように手を振って、) 居なくはねぇと思うけどなぁ?ってか嗚呼、居るわ。東国のエルフ、そいつは確か黒髪で茶色の目だった気がするけどなぁ、 (僅かに懐かしそうに思い出しながら。普段は通り名を名乗っていたが、本当の名前だと聞いた名前は確かに桜花の物だった。) 龍人、ってか龍の獣人って案外多いよなぁ。俺はそっちのが驚いたわ、 (男は此の街に来るまで会ったことが無かったが。此の街では色んなタイプの龍人に出会う。) 居た居た、エルフ、とあいつはハーフエルフかぁ? (もう一人、花のエルフに引きずられるようにして思い出したのはマリアの事。二人とも赤毛なのは偶然だろうが、) (06/06-02:49:54)
【夕方】 オデット >> …南国の方へ旅に出ていたみたい。波乱万丈の旅路、だったそうよ。…ちょっと筋肉もついていたし、本当に色々頑張ったのでしょうね、あの子。(髪型が奇抜だった事はあえて告げないままに…。 残念!←) …流石にね…。普通の雨であれば、使わないわ。そも、出歩かないって言う選択もあるし。(肩をすくめた。) …今のような環境なら、水を操ると言う点なら平気。でも、砂漠で使え、と言われたら其れは難しい事。(こっくりと頷きながら補足を加えた。) …いいえ、父は人間。母がエルフよ。 …そうなんでしょうね、きっと。東国のエルフは、どうなのかしら……。そもそも、いるのかな。(傾げ傾げ。) …えぇ、薬屋の…店主の旦那さん。龍人のひと。……赤のひと、この街にもいるみたいね?(どうやら彼には思い当たる様子。) (06/06-02:40:00)
【夕方】 ミカ >> 俺も別に飲んでも人形に話しかける気にはならねぇけどなぁ。 南国ぅ?なんだそりゃ。 (広場の嘆願書で名前を見てはいるから街には居るのだろう、という程度の認識だったが。南国と聞けばまた軽く声が上がって、) (なのでハーブティのお買い上げは無しになるだろう。) っても流石に昨日みたいなときは使うんじゃねぇのかよ?まぁ確かに気にしねぇなら傘でもいいんだろうけどよ、 (昨日の天気なら傘と雨避けを併用する男だが、) 嗚呼──それは解る気がするわ。ないもん無理やりはそれだけで厳しそうだもんなぁ、 (ふと思い出すのは男の使う魔法剣の事か。あれも其の場に存在する属性の物しか使えないのは、其の辺りが関係しているのかもしれない。) へぇ、…父親ってエルフの方かよ? (尋ねたのは何となく。白い髪は、珍しくもないが多くもない気もするが、) そこはなぁ、動物の方の影響もしてくるんだろ、 (そも目の色の遺伝の仕組みなどもよく知らない。) へぇ?ってことは薬屋の?赤…赤なぁ…───誰か、嗚呼、 (一人思い当たった。花のエルフ。華屋敷の主人は、真紅、と呼ぶにふさわしい色だった。) (06/06-02:32:55)
【夕方】 オデット >> …浴びるほど飲んだ事がないから、実際のところは不明だけれど…見た時にはそうだったわ。…レミ?最近、南国から街へ帰って来たわ。とても元気よ。(薄ら微笑みつつ、そう述べる。) …えぇ、(言われてみるとそう言うイメージなかった。) …雨避けも、やる気が出ないとしないわ。傘で十分。……そうね、物による。例えば、最初から雪や氷を操るのと、出現させるのではやっぱり違うわ。ある物を使った方が、威力も変わる。……わたしの場合は、よ?(場の状況、使用している物、それらが絡んでくる。) …そうね。普通だと思う。父も、この色だったわ。(特に目の引くわけでもなかろう。白髪も。) …獣人のかただと、其の限りではないみたいだけど、人だととても多く感じた。(うん、と一つ頷き。) …わたしの勤め先のオーナーが、朱色の眸だわ。……完全な赤、はあまり思い当たらない。 (06/06-02:22:18)
【夕方】 ミカ >> 話しかけても虚しい気もするけど酔っぱらうとそうでもねぇのかよ?ってかレミかよ。アイツどうしてんだ、最近会ってねぇけどよ、 (そも頻繁に会う訳でもなかったが。規則正しい生活と聞けばイメージとあわなさすぎて片眉が上がる。) ……だろ、 (淹れたものがペットボトル的に売られてるなら買うだろうが、流石に其れはないだろうし。) 嗚呼そう言う事かよ。っても雨避けは自力でやるんだろ?やっぱ消費量とかは物に寄るのかよ? (男自身では自発的に魔法が使えない為、其の辺りはまるで解らない感覚。) (礼に対しては気にするなと手だけが動いて、) そう言うことになるわなぁ。ま、それでも変わった色って程でもねぇだろ、 (オッドアイも居るくらいだし、其方の方がよほど目を引く。) あー、そう言えばそうだったかもしれねぇなぁ? (カッツェが金目なのは猫の所為だろうし。大分前に桜花に行った時のことを思い返して頷く。) 赤……はいねぇ気がするわ、 (或いは居ても数度会った程度で男の記憶に残っていないか、) (06/06-02:15:01)
【夕方】 オデット >> さぁ…?あの子は話しかけていたけれど。…レミ。まぁ、最近はすごく規則正しい生活してるみたいだから、もうきっとないでしょうね。(そう言う人ではなかった。) ………、あまり?(うん。) …常に自分の魔力のみで範囲限定と温度調節をするのと、魔石に魔力を送り込むだけ、と言うのは消費量に雲泥の差があるわよ?疲れたくないもの。(ある種物臭な物言い。下に敷いて貰えれば、頭を垂れての礼。) …ふぅん。案外少なかったのね。で、今はちょくちょく増えてきた、と。(成程。) …さぁ…?嗚呼、でも桜花の人には、黒髪に黒い眸のひとが多いみたいね。(太陽光量とか、人種とか関係あるのだろうか。) …金色は、わたしの友人にも。赤…の人もいるわね。 (06/06-02:06:30)
【夕方】 ミカ >> ってかあれ持ってってどうするつもりなんだろうなぁ。 攫って行った友人ん?誰だよ、 (まさかの告白に僅かに灰色に好奇の色を浮かべる。流石に川に投げ捨てられるような白髪頭のオジサンはいないと思いたい。) ……俺が、自分でハーブティーを淹れるように見えるかよ? (まぁ男が淹れずとも有ればミツキが淹れるかもしれないが其れはさておいて。) ってかそんなこと出来るならバングルも必要なくねぇ?それとも自分の周りに限定すんのが難しいのかよ? (範囲限定で涼しくできるなら、例えば自分の周りだけとはうまくいかない物かと。) (もし濡れているようなら男が下に何か敷いただろう。) そうでもねぇなぁ、レインに会うまではジュリエッタともう一人くらいしか俺も知り合いに居なかった気がするしぃ? (思い出すように灰色が軽く空を見上げ、) 目の色にも地域性とかあったりするのかもなぁ? (良く解らないが、) 金は…ああそうだわなぁ、琥珀も金って言えば金だし? (男が思い出したのは黒猫と赤毛の親友で、) (06/06-01:58:31)
【夕方】 オデット >> …酔っていると、リミットが外れるのかしらね?攫っていった友人が、居たわ。(ソフトクリームの彼女or彼もよく攫われる事だろうか…。) …どうぞ、いらっしゃいな。ハーブティー自体は、自宅でもできるから、気に入ったら買ってね。(商魂逞しい感じの台詞。何時か白い象になる日が来るかもしれない。) …気温も、範囲を限定すれば涼しくできるから…、思いつきだけれど、楽しそうだわ。(実現する日もあるだろう。) …ん、お邪魔します。(石垣はそんなに濡れてないか、確認してから腰掛け。) …そうなの?わたしは、最初に会ったレインが紫色だったし、此方では多いかと思ってた。…灰がかった色合いは、わたしの所も多かったわね。(思い返しつつ…。) …そうね、ナツメのは、灰紫って感じね。……青に緑と…金色も。(案外色んな色があるもので。) (06/06-01:50:13)
【夕方】 ミカ >> 嗚呼マジで?ってかあれ案外重くねぇかぁ? (とは似たような人形を思い浮かべたからか。お菓子やのベロ出し少女…。) 嗚呼それマジで有難いわ、 (是非飲みに行こうハーブティー。塗装が剥げるのは永遠の課題かもしれない。) 冷たい海域の魚が水の中に入って浮かんでるんじゃ、実際すげぇ快適そうじゃんそれ。虫も防げて涼しくて見た目も楽しいとか一石三鳥だろ、 (是非実現して男を招待してほしいものだ。) んー?まぁなぁ、 (否定もせずに笑みを浮かべた。寄ってくるなら、ついでに男の隣をトントンと叩いて、「座ればぁ?」と、) 最近増えたなーって印象だけどよ、俺は。 灰色はなぁ、俺ん地元じゃ別に珍しくもねぇけどこの辺じゃあんま見ねぇよな。この間のナツメの色は灰色か紫かどっちつかずっぽかったしぃ? 青はまぁ、割とどこにでも多くねぇ?(「あと緑、」と前髪を揺らす。) (06/06-01:42:53)
【夕方】 オデット >> …たまに、酔っ払いに攫われていないけれど、その時は立て看板でも見て頂戴。…今の時期なら、熱感緩和のものを、出しているから。(頻繁に叩かれて頭部の塗装が剥がれている物もあるとかないとか。) …室内生簀みたいで、楽しそうね。…浮遊魔法は、いまいち使えないけれど…水の移動はできるから、冷たい海域に住んでいる魚でなら、わたしもできそう。(操る水は凍りつく寸前の温度までしか調節できない故に。) …良いんじゃない?楽しかったでしょう?(さっきのも。軽く笑みつつ、身長差も消えたので寄っていく。会話に良い距離で、足を止めて軽く頭を垂れた。) …紫色の眸の人、って案外見かけるわね。ミカのように、灰色の人は、貴方以外に一人だけしか知らないし…、後は…そうね…青い色の人も多いかしらね。 (06/06-01:35:20)
【夕方】 ミカ >> 橙色の像な。了解。すげぇ解りやすそうだわ。ハーブティー?嗚呼んじゃ茶飲みがてら行くよ、 (思わず其の象の頭を叩きたくなりそうだ。) 嗚呼イイかもなぁ、ついでに魔法で魚でも浮かべるかぁ? (男には無理だが。勝手ばかりを口にして、) 一応人並みの楽しみ方もしてるつもりだけどよ、 (何も此ればかりを楽しんでいる訳では、と言えば最初にコーネリアが足を乗せた石垣に腰を下ろす。そうすれば身長差も緩和されるだろう。) ……そういやお前ら目の色似てんなぁ、 (レインも、ジュリエッタも、オデットも、コーネリアも、後はライチ、はオデットが知っているかは知らないが。全員色味の違う紫だ。) (06/06-01:27:24)
【夕方】 オデット >> (耳と眸を見られて若干首を傾げるものの、慌しい様子に追って問う事もなく、見送るのみ。) …色は近い、わね。(紫。うん、と一人で納得した。) (06/06-01:24:46)
【夕方】 オデット >> …えぇ、さっきもコーネリアへ言ったけれど、橙色の象がいるから、すぐ分かると思う。…ハーブティーでも、サービスしてあげましょうか。(某薬局のオレンジ色のアレが。) …青いライトでも置けば、雰囲気が出て良いかもしれないわね。海の中にいるみたいで。(蚊帳の説明をしていた手を下ろし。笑うのには、此方も軽く笑み、肩を竦めた。) …其の通りだと思うけれど、楽しみ方のスタンスが違うようで。まぁ、人それぞれかしら。(この光景も見てる分には面白いのだから、それこそ人それぞれ。)>ミカ (06/06-01:22:50)
【夕方】 ミカ >> 嗚呼北の方の出だし、あんま虫とは無縁だったからよ、 (故にカヤにも無縁だったと、説明に、「へぇ、」と軽く頷き、) 否そんな可愛い反応されたら追いかけたくなるだろ? (くくく、と悪戯な色を乗せた灰色が笑うまま。大きく飛ぶコーネリアの髪の先を捕まえ損ねて、手が宙を切る。) ちっ、ざーんねん。 嗚呼いつでもどうぞーぉ?お話し以外でも喜んで付き合うわよん? (酒を飲むでも其れ以外でも、と。宿の窓、最初にコーネリアの居た場所を見上げ、) 了解ー、俺も仕事行くときこの辺よく通るから覚えとくわ。んじゃお仕事頑張れーぇ? (ひらひらと手を振って其のまま見送ろう。)>コーネリア (06/06-01:22:22)
退室 >> 潮風に、コーネリアは見送られて… (06/06-01:19:57)
【夕方】 コーネリア >> (微妙な立ち位置の二人を、更に離れた所からみたら)…すげぇ面白い構図だなこれ………(己もそこに居たかと思ったら、また笑えた。マントを口許まで引き上げつつ、右手を振って)俺,暫くこの宿に居るからなァ。通りがかったら,窓に小石でもぶつけてくれよな?(冗談めかして二人に。…そして、今一度、といった風…オデットの耳、そして瞳を見た)また、なー!(やべぇ時間時間……慌ただしく,背を向けて走って行った) (06/06-01:19:35)
【夕方】 ミカ >> 嗚呼そうなのかよ。んじゃそっちに行くわ。 天井から網なぁ?…何か魚みたいな気分になれそうじゃねぇ? (店の説明はコーネリアにしているのを聞いていたため、では其方に、と言いながら。カヤについての説明には、網と言えば魚、と短絡思考。) ……うわぁ、相変わらずぅ、 (くつくつとスルーに笑う。) そりゃ当然じゃん?一度しかない人生楽しまなきゃ損だろ? (距離は男がコーネリアに近づく分、三角から直線へ変わるだろうが、)>オデット (06/06-01:18:30)
【夕方】 オデット >> ……申し訳ないけれど、見るからに。(ミカの様子を示しつつ。) …えぇ、此方こそ。コーネリア。(こっくり、頷いて見送った。)>コーネリア (06/06-01:17:11)
【夕方】 コーネリア >> なんだ、二人とも「蚊帳」知らねぇのか。(透けた素材のテントみたいなもんだぜ、と。後ろ向きで進みながら)! お、おいミカ来るなまじで来るな!俺は此れから仕事なんだひいいいぃぃぃいいッ(伸びて来る腕を避けるよう、大きくひとつ後方へと跳躍する。…束ねた髪の先が、寸での所でミカの手から離れて行く)ッ、たく、面白ェやつだな…!またじっくり話そうなァ!>ミカ (06/06-01:15:58)
【夕方】 オデット >> …いいえ、普段は薬屋の方。空いた時間に、向うへ行っている、けれど…。 カヤって言うのは、天井から目の細かい網を吊るして、中に虫が入らないようにできる物、らしいけど。(手で四角形の形を作りつつ。) ……そう。(スルー属性が光った!) …うん。そんなイメージ。楽しいなら、良いと思うけれど。(そして相変わらず関係ありませんの距離を維持したままだった。見てる分には面白い、と…。)>ミカ (06/06-01:15:00)
【夕方】 ミカ >> 何か問題でもぉ? (只管に楽しそうなままの男の灰色が其の紫を覗き返し、) (一歩、また一歩と距離を縮めながら、) 否ぁ、只ネルは可愛いなぁと思ってぇ? (震える足に男の口が笑みを刷いて、す、とコーネリアへと手を伸ばして長い髪の端を捕まえようとして、)>コーネリア (06/06-01:13:31)
【夕方】 コーネリア >> くそッ、俺の反応はミカの格好のカモか…!(オデットの言葉に少なからずショックを受けた…)…そーだなァ………ほんとこればっかりは運だしな、運。危ない仕事じゃねぇといいけど………ああ、頑張るわ(く、と口の端を吊り上げた。ひらりと手を振り返して)Wistaria…だな。近々行くわ。その時は宜しく、オデット。>オデット (06/06-01:12:54)
【夕方】 ミカ >> ってかお前レインの助手ってたよなぁ?ったら普段はそっちに居るのかよ? カヤ?なんだそりゃ、 (今更普段の仕事を尋ねたりして。桜花の物と言われても名前を聞いてもどんなものかの想像もつかず、) (頷く様子に灰色が細く笑う。) …別にぃ?どんな反応だろうと美味しく頂くけどぉ? (惜しむらくはオデットの外見年齢が男の守備範囲外ではあるのだが、) そうかぁ? (大よそ解っていての反応なのは、男の口元に浮かぶ笑みで解るだろう。)>オデット (06/06-01:11:01)
【夕方】 コーネリア >> 両刀だったか…………………(紫の双眸がやんわりと弧を描き(…そう、やんわりとだ)、ミカを見た…)おい案外何なんだ言ってみろ、回答次第ではただじゃおかねぇからなミカこの野郎(ただし足は震えている)>ミカ (06/06-01:09:04)
【夕方】 オデット >> …嗚呼、そう言う仕事でないと、良いわね。……がんばって。(仕事へ行く彼に、小さくエールを。そう言う場所での仕事がないと良い、と言う意味も込めて。薄く笑んだ。) …また、お店の方にもどうぞ。此処から近い、「Wistaria」って薬屋。下に、橙色の象がいるから、すぐ分かるわ。…じゃあまた、コーネリア。(ひらひらと手を振り。)>コーネリア (06/06-01:08:41)
【夕方】 オデット >> …どうぞ、ご贔屓に。他にも色々あるから。……桜花には、カヤ、なんて物もあるみたいね。(軽く頭を垂れてから。) …えぇ、良い物が選べるだろう、と思う。(こっくり、) ……其処の、コーネリアみたいな、反応の方が楽しいでしょう?(傾げ、傾げ。) …わたしの主観。(肩をすくめた。)>ミカ (06/06-01:05:40)
【夕方】 コーネリア >> 蚊除けかー、それは俺も気になるな………ん(遠くで、時刻の節目を告げる鐘の音が聞こえる)………あ、っと、とと、いっけね。悪ィ、俺これから仕事の説明聞きに行かなきゃなんねーんだったわ!(慌てて,改めて身支度を整える。マントを綺麗に巻き直して) (06/06-01:05:07)
【夕方】 ミカ >> 嗚呼間違えんなよ、俺はどっちも行けんの。女の子も大好きですーぅ、だし別にそこまで本気で謝る必要もねぇって、冗談だからよ、 (生理的に受け付けない手合いが居るのも解っている。くつくつとコーネリアの反応には概ね満足そうに笑いながら言葉を返す。) 探せばすぐ見つかりそうな気もするけどよ。……ってか、こう言ってる奴に限って結構案外、 (落ちやすいし落とし甲斐もある、とは口には出さないが。独り言のような声を聞きながら一歩距離を縮めてみようか。)>コーネリア (06/06-01:05:04)
【夕方】 コーネリア >> (ちょっと遠くから(いや,確かに最初から,さっきも、ずっと一寸遠いが))へぇ?騒がしい場所なァ……そーゆーンに関わる仕事が入んなきゃいいけどな…(腕を組み,少し「困った」といった表情で。小さく頷いて、気をつけるわー、と返す)>オデット (06/06-01:01:48)
【夕方】 ミカ >> 嗚呼マジで?んじゃそのうち買いに行くかもしれねぇわ。 特に蚊よけの方。 (今月は故あってアパートに居るが、7月にはまた安宿に戻る予定の男。せめて窓を開けて寝なければ暑くてたまらないし、そうすれば虫が鬱陶しい。) その辺はしっかりしてるから安心していいわ。だし、そうだなぁ、自分に合うのが一番だわ、 (オデットの言を繰り返して喉を鳴らす。) 遠慮しなくていいのによ、 (くつくつと肩を揺らしながら、其の視線にはそうだけど何か、的な灰色が返るか。目の前の楽しみを逃してなるものか、という風にも見えるかもしれないが、) 普通じゃねぇ? (此の男にとっては、)>オデット (06/06-01:01:00)
【夕方】 コーネリア >> ……いや、世界には男色ってのが居るとは聞いてたけど、実際に会ったのは初めてでな………傷つけたなら謝る。あと、俺はそういうの否定はしないが、そっちの気はない。すまん(決めつけた上での、ズバァ)これでガタガタ言わねぇ大物がいるなら今すぐ会ってみてーよ……くそ、街に着いたってんで、気も体も鈍ってんだな…(後半は独り言のように、かし、と頭を掻きながら)>ミカ (06/06-00:59:39)
【夕方】 オデット >> …そう?(会話するにはちょっとばかり可笑しい距離だが、それで良いなら。) …そう言う場所もあるし、最近は少し騒がしい事もあるから、気を付けてと言う話。裏通りは、行けばすぐに、分かるんじゃないかしら。…其れっぽいところ、だから。(肩を竦め。) ……寄るな、と言われても…。(最初から(会話的に必要的な意味で)ちょっと遠いよ! 尚、二人のやり取りの間は面白い物を見る視線でした。)>コーネリア (06/06-00:58:06)
【夕方】 オデット >> …嗚呼…、あれ…。かゆみ止めなら、店にもあるからちょくちょく調合してるわ。蚊避けも。(アレは鬱陶しい物だ。こっくりと頷く。) …そうね、また寄った時にでも。 …自分に合うものが、一番良いんでしょうね、結局は。そう、ありがと。(似合っているのなら、それで。効果も十分なものだし。) ……わたしは、遠慮しておくわ。(この人恋人いたよね的な視線をほんのちょーっと投げかけつつ…。) …奔放よね、貴方。(素直な感想だった。)>ミカ (06/06-00:54:51)
【夕方】 ミカ >> それはプラス評価と受け取っとくわ、 (愉快そうに笑みを刷いたまま、) だろー?……ってうっわぁ、その反応傷つくわぁ、 (思い切り後ずさる動きに、「ショック!」と口で言いながら胸元を抑えた後、噴き出してけらけらと笑いだす。) だーれが獣だよ。ってか服の上からだし減るもんでもねぇだろーぉ?男ならそれくらいの事でガタガタ言ってんじゃねぇよ、 (くくく、と笑いを引きずったまま灰色を流す。)>コーネリア (06/06-00:54:39)
【夕方】 コーネリア >> 何かもう、この距離でいい(二人から距離を取っていたオデット、そしてミカから離れた己。不思議な空間の▲)…………小競り合い、へーぇ、裏通り?(後学の為に、いずれ覗いておくかなァ、と、…少し戯けるように。やや暴れて乱れたマントを直し、)……ふいー、(乱れた呼吸を整えながら)>オデット (06/06-00:53:08)
【夕方】 コーネリア >> ははッ、ミカみたいな奴だから、こうして戯けられるってもんだ。(欠伸の後、眦の涙を手の甲で拭きながら)成る程なァ、ま、遠慮の塊よりは良いんじゃねおわああぁぁァァ?!!(ず、ざァッ!)(隙をつかれたその行動には、思いっきり後ずさった。思いっきり。思いっきりだ。)………………おおおおおおオデットこいつに寄るな近寄るな…!奴は…奴は獣だ…!!ってあああぁああ決定かよまじか、まじだ… >ミカ (06/06-00:51:02)
【夕方】 ミカ >> だよなぁ、あの蚊とかいう奴?マジで勘弁だわ、 (夜中に耳元で飛ばれると気になって仕方がない。虫が少ない育ちは此の男も同じで、) だろ、もーいい加減いやんなるぜ。 日光遮断なぁ?その辺は俺もわかんねぇし、それこそミハエルに相談してみたらどうだよ? (相談に乗ってくれるだろう。) まあ別にそう言うのが好きなのは文句もねぇし、似合ってりゃなんも言わねぇけどよ。お前にはそっちのが似合ってるってことだからよ、 (深い意味もない。) 何だ、ざーんねん。 (くつくつと笑みを浮かべる。両腕のバツ印には、「んじゃしゃがんどくぅ?」と前髪を揺らして、)>オデット (06/06-00:50:32)
【夕方】 オデット >> …まぁ、此処で小競り合いって事も、少ないんじゃないかしら。貴方が、裏通りに良く行くようなひとでなければ。(或いは、其れに興味を持たない限り。軽く首を傾げる。) …………いいえ、この距離が話しやすいの。…それだけよ?(薄く笑んで傾げる…。)>コーネリア (06/06-00:46:37)
【夕方】 ミカ >> うっわひでぇ、少しは迷えよ、 (けらけらと笑いだして、目の前の足をぺしぺしと叩く。) んー?そりゃ俺素直がウリですからぁ。あと遠慮もしねぇって決めてんだわ。 …何者って…通りすがりの一般人だけどぉ? (さわさわと、撫でるというか堪能しているというか。欠伸をしているコーネリアに気がつけば、其の隙に顔を寄せて、コーネリアの腿の辺りへと軽く口付けて立ち上がる。) ごちそー様、堪能しましたぁ。 (軽く唇を舐めて笑みを刷き、) ったらその評価は撤回プリーズ?ネル?嗚呼なら問題ねぇわ。んじゃ今度からそれで呼ぶわ、 (「決定ー、」とひらひらと手を揺らす。)>コーネリア (06/06-00:46:20)
【夕方】 オデット >> (私は無関係です的な距離で、両腕で×を作る。←) (06/06-00:45:10)
【夕方】 オデット >> …虫は嫌ね。本当に。勘弁して欲しい。(虫が少ない環境育ちだからこそ余計に嫌。) …ふぅん、一月も続くの…。そう言えば、天気予報は殆ど雨だったわ。……そうね、雨避けはいらないけれど…、日光をある程度遮断できるものがあるなら、それが欲しいわね。(こっくり、頷き。) …そうなの。それなら、頑張らないと大変ね。……嗚呼、確かにそう言うのも、あるわね…見るからにおどろおどろしいの、とか…。(己も其方の方が好ましい、ので頷く。) ……他に何か、と言ってもわたし、そこまで詳しくはないわ。(と言うわけで劇としてはお終い、と肩を竦めた。)>ミカ (06/06-00:44:36)
【夕方】 コーネリア >> (そうか,間もなく夏が来るのか、と。オデットとミカの会話を頷きながら拾い、思って)へぇ?特殊な力………敵対しないに越した事ぁねーな。(会話の為に距離をとったオデットを見て)…………おいなんだその、ちょっと「私は無関係です」的な距離は……?>オデット (06/06-00:42:40)
【夕方】 ミカ >> (オデット嬢の足も撫でていいなら。←) (06/06-00:40:09)
【夕方】 ミカ >> むしろ余計鬱陶しいだろ、下手すりゃ虫入ってくるしぃ? (カタツムリなどなら見ても可愛いだけだが、似て非なるナメクジだとあまり嬉しくない。) 多分この雨一月くらい続くからよ。んで漸くマシになったと思えばもう来月じゃん?ったらもう本番だろ。 嗚呼お前なら雨避けもいらねぇのかもしれねぇけどよ。色々追加できんのは便利だよなぁ。 (男の物は5つの魔石。流石にもう此れ以上は増やせないが。) まぁな、ってもそれがあいつがあの店注ぐ条件らしいからよ、 (「気合も入るんじゃねぇ?」と灰色が細く笑って、) 中には如何にもマジックアイテムです!って奴が好きな奴もいるじゃん?だしそう言うのよりは俺はそっちのが好きってだけぇ。 何なら違う劇に変えてもいいじゃん?っても俺もそこまで詳しくはねぇけどよ、 (冗句半分なため本気にする必要もないのだが。)>オデット (06/06-00:39:48)
【夕方】 コーネリア >> 確かに似てねぇし、…まぁ師弟ならオデットが師だろうな(迷わなかった)ここまで遠慮しねぇ素直な奴は…初めて会った………ミカお前何者だ…?(疲労の溜まった足には、ひんやりとした感覚も案外心地良く、不快さは無かった。ふあぁ、とあくびをひとつ……─端から見れば、美男に足を揉ませるヤ◯ザ者)……いててて、弾くな。…毎度名前噛まれてもなァ…… ンー、ネルならどうだ?>ミカ (06/06-00:39:02)
【夕方】 オデット >> (男性二人、足を撫でる光景を若干遠巻きに見やる少女と言うこの構図よ…。) (06/06-00:38:43)
【夕方】 オデット >> …獣人のかたで、特殊な力を持つ人もいるけれど、ね。(からっと笑う様子から察するに其れもない、のでこっくり頷く。己以外の二人とも180cm近くと180cm越えか……。見上げるにもしんどいので、位置は相変わらず一番話し易い位置取り。つまり若干遠い。) …、(一転して、可笑しげに眸を細め。) いいえ、気にしないで。別に、背丈は気にしていないわ。ちょっと、不便だけれどね。(肩を竦めた。)>コーネリア (06/06-00:37:41)
【夕方】 ミカ >> 兄弟にしちゃ似てねぇだろ。だし師弟だとどっちが師でどっちが弟子だよ? (くつくつと愉快そうに笑いながら。解らないなら其れは其れ、と其処は流してしまうようで。返るのは只楽し気な笑み。) 誰が変態だよ。俺はただ自分に正直なだけですーぅ、 お、ラッキ、言ってみるもんだよなぁ。 (承諾が出たのなら、石垣の上に乗せられた右足の前にしゃがみ込んで指を伸ばす。上から下へ、脛を指先で辿り、ふくらはぎを下から撫で上げる指はひやりと冷たい。) 否だから人を変態扱いすんなっての。 (ぴし、と目の前の足を指先でデコピンのように軽く弾いてから顔をコーネリアを見上げるように動かし、) へぇ?んじゃ仕方ねぇわ。その代わり途中で名前噛んでも許せよ? (割と短い名前ばかりの多い出身の為、長い名前は噛むという特徴があった。)>コーネリア (06/06-00:34:38)
【夕方】 オデット >> …窓を開けていても、意味がないしね。(こっくり、頷く。己が良くても其れ以外の物がだめだと、鬱陶しい物である。) …そんなにすぐ…?……はやいのね。良かった、早めに購入しておいて…。これなら、魔石の追加も可能だし…。 …あら、桜花へ。本当にお忙しいのね…。(貿易関係、と言われるとどうも忙しいイメージ。だがどうやた其の通りらしい。) …これなら、ただのアクセサリーに見える。 ……続き、と言われても…、もう下へ降りてきてしまっては、劇の続きではなく舞台裏のような、ものでしょう。(少しばかり、可笑しげに笑いながら、其の手の通りに視線が向う。 残念!←)>ミカ (06/06-00:34:11)
【夕方】 ミカ >> 俺は湿気も遠慮したいけどよ。部屋に籠ってると鬱陶しいわ、 (後洗濯物も乾かない、のは此の時期誰もが抱く悩みかも知れないが。結果洗濯おばさんに洗濯を丸投げしているとかいうのはどうでもいい話。) 否それ正解だろ。この雨やんだと思ったとたん暑くなるぜ、マジで。 (思い出すだけでうんざりだという様に肩を竦める。) まぁなぁ、また桜花に出張とか言ってたし、大変そうだわ、 (其れだけ繁盛しているという事は目出度くもあるのだが。) センスいいよなぁ。 …だし続きは遠慮なくどうぞぉ? (右手を掌を上にしたままざっとコーネリアへ向けて横に動かす。オデットへと紹介するように。灰色には揶揄が浮かんだまま。)(否いや遠慮します。)>オデット (06/06-00:28:34)
【夕方】 コーネリア >> ははっ、仰る通りだな。隠す程の技量なんて無ぇよ!(からりと笑って150cmの少女を… …申し訳ない、見下ろした。179cmにブーツの靴底が幾らか。)……あ、ああ。そうだな。何の話かは分かんねぇけど、心持ちだな。俺が悪かった。(うん。)>オデット (06/06-00:28:12)
【夕方】 コーネリア >> 特別?何だ、兄妹とか…嗚呼いや、師弟……?じゃ、無いって??(ロミオとジュリエットすら知らない此れには、その表現すらピンとは来なかった様子で。首を傾ぎ、余りにも真剣そのものな顔で問う)………しまった、此れが世に言う変態か…………まぁ減るもんじゃねェし触るくらいなら(拒まない。宿の前の石垣にどかっと右足を載せた)変態と書いてミカと読む訳だな、分かった。………んあァ?あだ名…いやァ…(ねーなぁ、と。頭を掻いて)>ミカ (06/06-00:25:20)
【夕方】 オデット >> …まぁ、意図して隠されてると流石に感知できないけれど…、貴方はそうではなさそう。………。(見下ろされる145cm+ヒール5cmの150cm。) ………、身長は、関係ないと思うわ。心持ちよ。(先程のミカの言葉を引用する。)>コーネリア (06/06-00:24:43)
【夕方】 オデット >> …湿気自体は、歓迎できるけれど。気温が伴うとちょっとね…。(湿度のせいでより暑く感じる。) …えぇ、早めに行った方が良いだろう、と思って。出歩けなくなるのは困るし。…まあ、あれだけのお店の人なら、忙しくても仕方ないでしょう。(少々残念だけれど。頷き。) …ありがと。綺麗なデザインだったから、気に入ってる。……まあ、そうね。(こっくり。 メインの姉役とかきっと似合うよ。意地悪じゃない感じの←)>ミカ (06/06-00:22:56)
【夕方】 ミカ >> (賑やかに降りてくる音を聞けば自然と灰色が笑みの形を作った。短くなっていた煙草を携帯灰皿を取り出して消しながら、) 待ったぜー。嗚呼そそそ、っても特別な関係じゃねぇから心配すんなー? (とは未だに先程の話題を引きずっているか。くつりと喉の奥で笑う。) えー?俺は別に男の足でも美味しく愛でられるけどぉ? (冗談か本気か、楽しげな色を浮かべた灰色の瞳がじっとコーネリアの足へ落ちて、) ……自慢するだけはあるじゃん。触っていいか? (何か言った。) ん?嗚呼俺はミカちゃんでーす。 コーネリアって長くねぇ?何かあだ名とかねぇの? (携帯灰皿を懐にしまいながらついでのように尋ねてみる。)>コーネリア (06/06-00:19:19)
【夕方】 コーネリア >> 魔力、なぁ。俺にはさっぱり縁の無い物だけど………… …そうか、小さいのに薬屋かぁ…大したもんだ…………………小せぇのに……………。(上からではそこまで思わなかったが、こうして近くで見ると)………(随分とオデットを見下ろす格好となった)>オデット (06/06-00:16:40)
【夕方】 ミカ >> だわなぁ。ま、ここ最近の雨とどっちがマシかって言われりゃ悩むけどよ、 (湿度も割と大敵だった。) ん?嗚呼へぇ、もう行ったのかよ、仕事早いじゃん。 会えなかったのか、まぁあいつも忙しい奴だからなぁ、 (かしかしと砂色の髪をかいて僅かに重い雲の覆う空を灰色が見上げた。其れも直ぐにオデットの見せるバングルへと落ちて、) 嗚呼きれいじゃん。似合ってる。 ……気持ちの大きさに体のサイズって無関係だろ? (尤もらしく笑みを作って返した。 しまった。否しかし劇なら端役という手がある。乳母とかでいいよ!←)>オデット (06/06-00:15:25)
【夕方】 コーネリア >> (カンカンカン…がちゃ、じゃらじゃら…… 様々な音と声の後。宿の扉が開き)待たせたなー……お?何だ二人は知り合いか?(二人の様子に面白そうに視線を投げ掛けながら,白いマントを纏う。ミカの揶揄は宿の仲にも聞こえていたようで)男の足なんざ愛でても、自分の為にならないんじゃねぇか?…まぁ、俺の足は……そこらの女よりは綺麗だけどな(言い切った)少しタイミングがわるかったな、俺はコーネリア。 >ミカ (06/06-00:15:16)
【夕方】 オデット >> …えぇ、感知はそれなりに、できるから。(ひょっと出た顔に投げかける。) そう、薬屋……、(上手い事お客が釣れた。ので見えないところで小さく小さく拳を握るガッツポーズ…。降りてくるのを待機しつつの。)>コーネリア (06/06-00:12:31)
【夕方】 オデット >> …もう、夏も近いものね…。(げんなり…。)そうそう、この前教えてもらったバングル、リールへ買いに行ったわ。……残念ながら、貴方の友人のかたには、会えなかったけれど。(肩を竦めて、そのまま手首のバングルを見せる。銀色の華奢なデザインの其れ。) …心持、ねぇ……。(そうなると眼の前の彼もお姫様。……似合うね!←)>ミカ (06/06-00:11:24)
【夕方】 ミカ >> (見下ろす紫に、銜え煙草の男は愛想よくひらひらと手を振って見せて、) 色気はこれから幾らでもーっても俺が居ちゃ邪魔かぁ? (ピンと来ていない様子にくつくつと笑いながら肩を揺らして、) えー、いいじゃん、もっと見せてくれよ、 (声に揶揄が混じる。立ち上がり上から降ってくる声に口元に笑みを刷けば、ややあって下りてくる音も聞こえてくるだろうか。)>コーネリア (06/06-00:10:40)
【夕方】 コーネリア >> ……うん?魔力なんて感じられるのか。(オデットの言葉に、ひょ、と窓から再び顔を覗かせる。湿布薬と聞けば嬉しそうに顔を綻ばせ)本当か?店…薬屋か?切らしてる薬もあるから丁度行きたかったんだ。 …オデット。ああ、宜しく。─ちょっと待ってろよな二人とも!今降りて行く(言いながら窓を閉め、どたん、ばたんと音を響かせながら外へと…) (06/06-00:10:03)
【夕方】 ミカ >> どっちでもいいんじゃねぇ?この時間ならまだ明るいからよ、 (夜、と言われる時間帯に入ってもまだ明るさを残す昨今。僅かに灰色を細めて足を止めた。) 大きさはこの際関係ねぇだろ。心持ー?性別逆はまぁ、どうしようもねぇけどよ、 (いっそすべての性別が逆転した劇も楽しいかもしれないが。)>オデット (06/06-00:08:20)
【夕方】 コーネリア >> (潮風に混じる紫煙の香り。燻る其れを辿るように顔がそちらへ…ミカへと向いた。見下ろして)これがデートじゃァ、ちょっと色気に欠くなぁ。うん?俺が下の方がいいか?(その喩えにピンときていないのか、へーぇ?と声を漏らす。窓枠から足を下ろし)おいおい、男に褒められても嬉しかァねーぞ?よいしょっとォー(立ち上がった)おー、じゃぁ、行くかなァ。いよー(ほぼ独り言に近い声を零しながら。何度かストレッチをしながら、窓からは姿が見えなくなる) (06/06-00:05:55)
【夕方】 オデット >> ――あら、ミカ。こん…ばんは、の時間かしら。こんばんは。…ちょっと振り。(聞きなれた声に、其方へ視線を。デート、には若干面白そうに眸を細め…。) …こんな小さい、ロミオもいないでしょう。性別、逆だしね。(位置取りが逆転している。こっくり。)>ミカ (06/06-00:05:23)
【夕方】 オデット >> …えぇ。(こっくり、頷く。)――そう、獣人のかたなの。それなら、魔力が感じられないのも、分かる。(成程。納得がいって、もひとつ頷き。) …目指す事そのものと、目的地は楽しそうだけれど…、体力的にきついのは、大変そう、と。(己の主観だけれど。乗っかった足へ視線を。)あら、お疲れ様ね、本当に。…湿布薬だったら、うちの店に良いのがあるわ?(あからさまな宣伝。) …えぇ、良ければ。…コーネリア、と言うの。――わたしは、オデットと言うわ。どうぞ、よろしく。(かくり、と頭を垂れ。)>コーネリア (06/06-00:02:38)
【夕方】 ミカ >> (紫煙を棚引かせながら、急ぐでもない足取りで街から倉庫街へと向かう途中。立ち止まっているオデットの姿を見つけ、其の菫青の向かう先を灰色が追いかけるように見上げ、くつりと喉を鳴らす。其のまま何気ない調子で片手をあげながら、) よ、こんなところでデートかよ?…っても位置的に男女逆な気もするけどよ、 (準えたのはロミオとジュリエットか。オデットに声をかけた男は、其のまま上を見上げてコーネリアにも軽く手を振る。) イイ足見せてくれてんのは構わねぇけどよ、どうせなら下りて来たらぁ? (気安い調子で声をかけて、) (06/06-00:00:44)
入室 >> ミカを波が海へと誘う… (06/05-23:56:05)
【夕方】 コーネリア >> …へー、半エルフ。(ぱち、ぱち。ゆっくりと瞬き、問いには)俺はー…うーん、なんて説明すりゃいいのかな。半分半分…獣人って奴。(ぱさぱさと髪を掻き混ぜ、元通りに。湿った風に吹かれて柔くうねる)いや、大変じゃねーさ。楽しみだよ。ただ、一寸物理的に疲れた(戯けるように窓枠に足を乗せ、もう足がパンパンでなーぁ、と、戯けた。首を戻す様子に、笑って)そうか、じゃァもう少し俺のお喋りに付き合ってくれよ。………とォ、俺はコーネリア。お前さんの名前を教えてくれるか? (06/05-23:54:09)
【夕方】 オデット >> ――…えぇ、わたしは、半エルフよ。……でも、貴方は違うみたいね…?(魔力が感じられない相手を見上げる。覗く耳は確かに己と良く似た物だが。) …そう、大変ね。目的のある旅も。…ただの通過点で、なくなると良いわね。どうぞ、此処を楽しんで。(前にも知人へ告げた言葉を彼にも。彼の首が戻ると少女の首も戻る。) …嗚呼、いえ……暇だから、何処かへ寄ろうかと思っていただけ。別に急ぐ用では、ないから……。(問題ない、ひらひら、手を振った。) (06/05-23:48:40)
【夕方】 コーネリア >> (指先が紡ぐ文字を瞳が追う)そうそう、そんなやつ。物知りなお嬢さんだ…ぁ?(肩を竦める様子に、言葉に。瞬きをしてから、彼女の姿を改めて見遣った)……俺と似てんなァ。エルフかい?(見つけた、耳。笑いながら、髪を耳に掛ける。露になるのは他の人とほぼ大きさは変わらず、先だけ尖った耳) そう、壁が白くて、砂も白くて、綺麗だ。…いやー…手短に済ませてェんだけどさ、中々目的地が遠くてな… … …そうかァ、居着く場所が見つかる街、……悪くない。(オデットの様子を見て、漸く己が首を傾いでいる事に気付く。元に戻した)…嗚呼、っと。引き止めちまったけど、時間(大丈夫か?と。…何処かに寄ると言っていたような気がするのだが) (06/05-23:43:27)
【夕方】 オデット >> …嗚呼、桜花の言葉でしょう?梅雨。(指先で「梅雨」、と書く。最近覚えた語。) ……、見た目通りの年齢じゃあ、ないものでね。(肩を竦める。上からでは見辛いだろうけれど、短い尖り耳の小さい背丈の姿。) …海辺だからかしら、結構街並みも明るい。……あら、長く旅を?(傾げ、) …言葉通りの意味。元々、わたしは旅人。今は、此処に居付いているけれど。(釣られて首を傾げ…。) (06/05-23:36:40)
【夕方】 コーネリア >> おう、綺麗だなァ、海も街も。─ありがとう。まぁ終着点じゃねぇんだけどな。……んん?お前さんも…元旅人って……?(改めて、まじまじと、オデットを…少女を見遣る。首を逆に傾けた。45℃斜めの世界) (06/05-23:32:49)
【夕方】 コーネリア >> そーだな。こういう頃合いを、「ツユ」って呼ぶ国も有るんだと。…ん?仕事?(かく、と、首を傾げた。緩く三つ編みにした青い髪が肩から落ちる。45℃傾いた世界でオデットを眺めて)…………小せェのに仕事たぁ……(たいしたもんだ、と、低く唸る。) (06/05-23:31:51)
【夕方】 オデット >> …最近は、雨がとても多いわね。……いいえ、仕事の。(ふるり、首を振った。) …あら、旅人のかたかしら?…海は綺麗でしょう?今日は少し、荒れているけれど。――ようこそ、この街へ。……まぁ、わたしも、元は旅人だけれど。(軽く肩を竦める。) (06/05-23:28:02)
【夕方】 コーネリア >> 嗚呼、…そーいや昨日は変な天気だったな。へェ、帰り。学校の?(この辺りには色々な学び舎が有ると、宿の主人に聞いたばかりだったから。眼下の少女に問う。後ずさる姿を目で追いながら)お、そうか。何せ俺はこの街に来たばっかりでな。何もかもが物珍しくて。この窓からの景色はいいぜ?(手で廂を作り、見渡すジェスチャー) (06/05-23:23:36)
【夕方】 オデット >> (菫青の眸が見上げる。) …えぇ、ちょうど止んでいて、助かったわ。昨日は雷雨だったから…。――いいえ、帰り路。(ふるり、と首を振るう。持ち上げ過ぎると首が痛む、ので何歩か海辺の方へ後ずさって、見上げやすい位置へ。) ……この宿の前をいつも通るけれど、外を見ている人に会うのは、初めてね。 (06/05-23:19:57)
【夕方】 コーネリア >> ………おォう…(暫く観察してみようか…と思った矢先にかちあってしまった視線。紫の瞳が、慌てて瞬いた)……こんにちは。雨、降ってなくて良かったなァ。………使いの途中か?(耳に入った彼女の言葉を拾いながら問い掛ける。だらしなく窓枠に預けていた上半身を起こした) (06/05-23:15:26)
【夕方】 オデット >> (気配には疎い、故に視線を持ち上げなければ彼の姿を認識する事はないが、) ――、また降ってくる前にでも、行けたら……、あら…。(体よく視線を上にやったら彼がいた。物凄く眸が合う…。) ……、こんにちは。(軽く頭を垂れて、会釈。) (06/05-23:11:55)
【夕方】 コーネリア >> (じー、) (06/05-23:08:23)
コーネリア >> (本屋、武器屋、……その次は小さな宿屋。その2階。窓から海と、海辺の道と、そこを行き交う人々を眺めている)……いやー…ほんと一日中見てても飽きねぇな、こりゃ…(首を傾げるオデットが目に留まる。観察。) (06/05-23:07:58)
入室 >> コーネリアを波が海へと誘う… (06/05-23:06:03)
【夕方】 オデット >> ――最近、雨ばかりだし…湿気らないお菓子の方が…。飴、とか?(軽く傾げながら。菓子屋、本屋、武器屋…、様々な店の前を通り過ぎる。) …このまま、図書館へ行くのも、良いけれど。(傾げ傾げ。上手く時間が出来て暇な人。) (06/05-23:01:50)
【夕方】 オデット >> (海辺の道をゆっくりと歩く小柄な姿。仕事を終えた帰り路、幸い今は雨は降っておらず、片手に閉じた青い傘を持って道を行く。) …お菓子屋にでも、寄ってこうかしらね。(道沿いには商店街ほどではないが店が並ぶ。そっちの方へ視線をやりながら。) (06/05-22:55:22)
入室 >> オデットを波が海へと誘う… (06/05-22:52:17)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::
Petit version.