Mini Room

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ご案内：「便利屋「First Strike」」からコーネリアさんが去りました。 (06/18-10:40:07)

【朝】 ◇ コーネリア >> (さて、そのメモは店主に気付いてもらえるのか) (06/18-10:40:04)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【床板、そろそろ張り替えた方がいいと思います。こちらで俺を雇いませんか？力はないが手間は惜しみません。床の張替えもお引き受けします。】 (06/18-10:38:48)

【朝】 ◇ コーネリア >> ギギギッギギッ (06/18-10:37:08)

【朝】 ◇ コーネリア >> また会えるといいな。(扉へと向かう。まだ朝日が差し込む時間…) (06/18-10:36:39)

【朝】 ◇ コーネリア >> …よし。さて、気付いて貰えるのはいつになるかなァ？(コルクボードのど真ん中に貼った己のメモを見返し、満足げに肯いて踵を返す。カウンターに寄ってネコとヌコの喉元を撫でてやり) (06/18-10:35:40)

【朝】 ◇ コーネリア >> (さらさらと紙にペンを走らせ、あっという間に書き終えれば)ピン、ピン…ああ、これか。ありがとう(ネコが、ピンの入った缶をちょいちょいと弄ってこちらへと押した。ひとつをつまみ上げ、コルクボードに向かう)ギギ、ギィッ (06/18-10:32:46)

【朝】 ◇ コーネリア >> (それなりに)…まぁ、全部こなせば生活は出来るよな。えーと(視線はカウンターへ。コルクボードに貼られているものと同じクラフト紙の束と羽ペンがある。)にゃぁん(これを使いなさい、と言わんばかりに、傍らに行儀よく座るヌコがないた)はいはい、それな(ギッ) (06/18-10:30:05)

【朝】 ◇ コーネリア >> …多種多様だな…(ふ、と漏れる苦笑。これが一体いつから貼られているのか、何日分の依頼なのかは解らないが) (06/18-10:26:39)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【彼女欲しい】 (06/18-10:25:30)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【行方知れずの娘を見つけ出して下さい。報酬は幾らでも、言い値をご用意致します】 (06/18-10:25:10)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【組合に賃金値上げ交渉に行くのを手伝ってくれないか】 (06/18-10:23:53)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【亭主の浮気現場を写真機でおさえていただきたい】 (06/18-10:23:10)

【朝】 ◇ コーネリア >> 【ぼくのヒーローにんぎようおなおしてくだちい】 (06/18-10:22:29)

【朝】 ◇ コーネリア >> ………うーん(依頼を紙に書き、貼り付けておくのであろうそれ。かなり疎らながら、幾つかのメモがあり)…人の秘密を覗き見るみたいでアレだけど…ちぃっと失敬(近寄り、それぞれに目を走らせる) (06/18-10:21:10)

【朝】 ◇ コーネリア >> (室内、その中央。カウンターからはやや離れたそこで、紫の瞳が辺りを見渡した。コルクボードが目に付く。) (06/18-10:18:27)

【朝】 ◇ コーネリア >> ……(ぎ、ぎ、と床板を鳴らして足を踏み入れる。看板猫2匹が、カウンターの上で「にゃおん、にゃーん」と歓迎(だと思う)の声を投げかけて来た)…噂通り、無人か。さて。(参ったな、と頭を掻く。扉が閉まり、薄明るさを取り戻した室内には、青髪と白マントの男がひとり) (06/18-10:16:43)

【朝】 ◇ コーネリア >> …やってます？(控えめな敬語と、控えめな動作で開かれた扉。薄く開けた扉から、朝日を背負い男が覗き込んだ) (06/18-10:13:31)

ご案内：「便利屋「First Strike」」にコーネリアさんが現れました。 (06/18-10:11:37)

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